徳生寺 (滋賀県栗東市) 鎌倉時代の宝篋印塔

栗東市伊勢落を通る旧東海道沿いにある徳生寺は、中世に浄土真宗の
道場として開かれたと伝わるが詳細は不詳である。
ただし、徳生寺には鎌倉時代後期の宝篋印塔や室町時代の方便法身尊像が
伝わることから、室町時代には開創されていたと推定される。

高さ223cmの宝篋印塔は鎌倉時代後期のものと推定されており、この地域では
貴重な資料となっている。

(1)寺名:徳生寺(とくしょうじ) (2)住所:滋賀県栗東市伊勢落52
(3)山号:辨天山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開創:不詳 (6)中興:1752年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)宝篋印塔:市指定文化財 鎌倉時代後期 高さ223cm

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                       全景

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                       本堂

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                      宝篋印塔