常念寺 (滋賀県野洲市) 地元豪族・永原氏の菩提寺

常念寺は平安時代初期に慈覚大師円仁によって開創されたと伝えられているが、
南北朝時代に焼失し、1396年再興され浄土宗となり、室町時代末期に地元の
豪族・永原氏の菩提寺として再建されている。

本尊・阿弥陀如来立像は鎌倉時代後期の作で重要文化財に指定されている。
また、五重石塔は1288年の銘を持ち重要美術品になっている。

(1)寺名:常念寺(じょうねんじ) (2)住所:滋賀県野洲市永原690
(3)山号:明鏡山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:慈覚大師円仁 (6)開創:平安時代初期 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本尊・阿弥陀如来立像:重要文化財 鎌倉時代後期 像高81cm
2)永原重頼像(画)、永原重頼側室像(画)、永原重虎像(画):市指定文化財
3)五重石塔:重要美術品 1288年 高さ255cm

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                       山門

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                       本堂

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                      五重石塔

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                      地蔵尊

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                       石塔