清和院 (京都市上京区) 洛陽三十三所観音霊場第33番

洛陽三十三所観音霊場は平安時代末期に後白河法皇が定められたのが
始まりと伝えられているが、その後盛衰を経て江戸時代には復興し巡礼
も盛んになったが、明治時代以降忘れられた状態であったが、平成に入って
再度復興され今日に到っている。

1531年河崎観音堂が焼失して、その本尊・聖観音立像が清和院に
移座され、洛陽霊場に加わっている。
現在は、その観音像は九州国立博物館に移座している。

<洛陽三十三所観音霊場>参照

(1)寺名:清和院(せいわいん) 
(2)住所:京都市上京区七本松通一条上ル一観音町428-1
(3)宗派:真言宗智山派 (4)開創:851~854年 仏心院が始まり
(5)再興:1661年以降に現在地に再興
(6)本尊:地蔵菩薩
(7)その他
1)洛陽三十三所観音霊場第33番
2)本尊地蔵菩薩立像:重要文化財 鎌倉時代 像高167cm
3)参考
  聖観音立像:重要文化財 9世紀 像高154cm 九州国立博物館蔵

画像
                       山門

画像
                       本堂