真如寺 (京都市北区) 室町時代の名刹

室町時代の京都五山十刹の十刹第三位に挙げられていた真如寺は、
1286年無外如大尼が師の無学祖元の遺髪を祀るために庵を開いたのに
始まる。
その後1342年に夢窓国師が再興して真如寺として開創している。

足利義満の時代に京都五山十刹の第三位に列せられ大いに栄えたと
いわれているが、応仁の乱で廃寺同然となったが、江戸時代に再興され
今日に到っている。
通常は非公開であるが、駐車場から本堂が望める。
かっての名刹に相応しい佇まいが窺える。

<京都五山十刹>参照

(1)寺名:真如寺(しんにょじ) (2)住所:京都市北区等持院北町61
(3)山号:万年山 (4)宗派:臨済宗相国寺派大本山相国寺塔頭
(5)勧請開山:無学祖元 (6)勧請開基:無外如大尼
(7)実質開山:夢窓国師 (8)開創:1342年 (9)本尊:釈迦牟尼
(10)その他
1)半僧坊大権現を祀る
2)宝鏡寺歴代住職の墓
3)通常非公開

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                       参道

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                       本堂