霊鑑寺 (京都市左京区) 尼門跡

京都市左京区の<哲学の道>東にある霊鑑寺は、1654年後水尾上皇の
皇女・多利宮(宗澄尼)が平安時代に建立された円成寺跡(応仁の乱で廃寺)
に開創し、1687年現在地(創建地の少し北)に移転している。
代々皇女が住職を務め尼門跡(正式には比丘尼御所)として<谷の御所>
<鹿ヶ谷比丘尼御所>と呼ばれ、明治時代まで尼門跡として続いた。

通常は非公開であるが、春と秋に特別公開がある。
春の椿は見ごたえがあり、尼寺らしい優しい雰囲気の中に禅寺の空気が
漂っている。(写真なし)

(1)寺名:霊鑑寺(れいかんじ) (2)住所:京都市左京区鹿ヶ谷御所ノ段町12
(3)山号:円成山 (4)宗派:臨済宗南禅寺派
(5)開基:多利宮宗澄尼 (6)開創:1654年 (7)本尊:如意輪観音
(8)その他
1)伽藍:市指定文化財
  本堂:1803年
  書院:1675年
  玄関:1687年
  表門:江戸時代中期
2)庭園:江戸時代 池泉回遊式
3)日光椿:市指定天然記念物

<秋の特別拝観>順路に従って

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                      山門(表門)

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                        玄関

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                      日光椿の木

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                        境内

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                        書院

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                        本堂

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                        庭園

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                        庭園

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                        本堂

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                        本堂

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                       本堂裏

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                       書院裏