観音寺 (京都市上京区) 出水の七不思議

上京区出水通と七本松通の交差点にある観音寺は1607年梅林和尚が
一条室町に開創したが、1661年の寛文大火災によって全焼し、その後
現在地に移ってきた。

山門は旧桃山城の牢獄門を移築したと伝承され、その牢獄門は<囚人が
また戻って来ないように門前で百回叩いて懲らしめたといわれる>伝承から
百叩きの門と呼ばれ、潜り戸が風で独りでに開いて泣き声がしたとの伝承が
出水七不思議の一つに数えられている。

観音寺のお地蔵さんは、<夜泣き地蔵>と呼ばれ、子供の夜泣き封じの
ご利益があると信仰を集めている。

(1)寺名:観音寺(かんのんじ)
(2)住所:京都市上京区七本松通出水下る三番町28
(3)山号:慈眼山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:梅林和尚 (6)開創:1607年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)観音堂の本尊:聖観音

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