実相寺 (山梨県北杜市) 深緑の神代桜

山梨県北杜市武川町山高にある実相寺は、日蓮を身延山に招いた波木井実長
の四代あとの波木井実氏が出家して日応となり、武川郷大津にあった真言宗の
寺を譲り受けて1375年実相院を開いたのが始まりと伝えられている。
その後、1561年武田信玄の命により現在の山高に移転し、武田家の祈祷所として
実相寺となったと言われている。

なんと言っても、樹齢2000年とも言われている神代桜が余りにも有名で、
日本三大桜の一つとして全国から観桜者が訪れる名所となっている。
  日本三大桜:神代桜、三春の滝桜(福島県三春町)、
          根尾谷の淡墨桜(岐阜県本巣市)

深緑の神代桜は、その迫力に息を呑む風景であった。

<山梨県のお寺一覧>参照

(1)寺名:実相寺(じっそうじ) (2)住所:山梨県北杜市武川町山高2763
(3)山号:大津山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日応(波木井実氏) (6)開創:1375年 (7)本尊:十界曼茶羅
(8)その他
1)神代桜:国指定天然記念物 日本最古の桜と言われている。
2)梵鐘:市指定文化財 1665年
3)水仙・チューリップなどの花畑

画像
                     深緑の神代桜
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