両子寺 (大分県国東市) 国東六郷満山霊場第13番

大分県国東市の国東半島最高峰・両子山(721m)の中腹に展開する
両子寺は、718年伝説上の僧・仁聞菩薩によって開創されたと
伝えられている。
六郷満山の修行寺として栄え、江戸時代には六郷満山寺院を総括する
総持院として、また杵築藩主・松平家の祈願所として大いに栄えたと
言われている。

国東半島の中心にあり、アクセス道路も四方から延びており、多くの
参拝者で賑わっている。
紅葉の名所としても知られている。
お寺の風景も中心寺院としての風格を備えているが、新旧のバランスが
もう一つと言えよう。

<大分県のお寺一覧>参照

(1)寺名:両子寺(ふたごじ) (2)住所:大分県国東市安岐町両子1548
(3)山号:足曳山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:仁聞 (6)開創:718年 (7)本尊:千手観音
(8)その他
1)国東六郷満山霊場第13番
 九州西国霊場第6番
2)県指定文化財
  阿弥陀如来坐像:鎌倉時代 像高85cm
  国東塔:鎌倉時代 高さ448cm
  鈴鬼面:1618年
3)市指定文化財
  崖上国東塔:室町時代 高さ207cm
  石幢:1468年 高さ206cm
  石殿:室町時代 高さ161cm
  石造仁王像:1814年 230~245cm
4)境内:県指定史跡

画像
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