成田山新勝寺 (千葉県成田市) 成田不動

千葉県成田市の新勝寺は、平将門の乱平定を願って朱雀天皇が939年
寛朝大僧正を東国に送り、940年下総公津ヶ原(現在の成田市成田ニュータウン)
で護摩祈祷したことに始まり、これを開山としている。
1566年頃に伽藍が建立されたと言われている。

江戸時代には歌舞伎役者・市川団十郎が成田不動に帰依したことから
庶民の間に成田さん信仰が広まったと言われている。
現在は有数の観光寺・信仰寺として繁栄し、外国人観光客も多い。
初詣客も明治神宮に次いで多く、300万人を数える。

<千葉県のお寺>参照

(1)寺名:新勝寺(しんしょうじ)<別称:成田山、成田不動>
(2)住所:千葉県成田市成田1
(3)山号:成田山 (4)宗派:真言宗智山派大本山
(5)開山:寛朝大僧正 (6)開創:940年 (7)本尊:不動明王
(8)その他
1)本尊不動明王二童子像:重要文化財 鎌倉時代 不動明王坐像高133cm
2)主な伽藍
  大本堂:1968年 鉄筋コンクリート
  光明堂:重要文化財 1701年 元禄期の本堂
  釈迦堂:重要文化財 1858年 安政期の本堂
  三重塔:重要文化財 1712年 高さ25m
  仁王門:重要文化財 1830年
  額堂:重要文化財 1861年
  薬師堂:市指定文化財 1655年 明暦期の本堂
  鐘楼:市指定文化財 1701年
  一切経堂:市指定文化財 1722年
  清瀧権現堂:市指定文化財 1732年 成田山の鎮守
  経蔵:市指定文化財
  大塔:1984年 高さ58m
3)その他文化財
  絵馬類:県指定文化財 江戸時代
  板碑2基:県指定文化財 1336年と1394年
  神獣鏡:県指定文化財
4)ケヤキ:市指定天然記念物  
5)別院:9ヶ寺

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                   <重文>仁王門

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                       境内

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                      大本堂

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                   <重文>三重塔

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                   <重文>釈迦堂

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                    <重文>額堂

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                   <重文>光明堂
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