宗吾霊堂 (千葉県成田市) 義民・佐倉宗吾の寺

千葉県成田市の宗吾霊堂(正式名:東勝寺)は、平安時代初期に
坂上田村麻呂が開創したと伝えられているが詳細は不詳である。

江戸時代前期、佐倉宗吾(木内惣五郎)が佐倉藩主の横暴政治に
対して、1653年将軍徳川家綱に直訴し藩の政治を改めさせたのであるが、
磔の刑となっている。
その義に鑑み、1752年佐倉藩は宗吾の法号を与えている。

東勝寺は1662年僧・澄祐によって再興されたが、1910年火災によって
焼失し、1921年佐倉宗吾刑場跡の現在地に再興され、佐倉宗吾を
本尊として祀っている。

<千葉県のお寺一覧>

(1)寺名:宗吾霊堂(そうごれいどう)<正式名:東勝寺>
(2)住所:千葉県成田市宗吾1-558
(3)山号:鳴鐘山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:坂上田村麻呂 (6)開創:不詳 (7)本尊:佐倉宗吾
(8)その他
1)梵鐘:県指定文化財 1311年
2)板碑2基:市指定文化財 1342年
3)佐倉宗吾と子息の墓
4)訪問日:2010年8月9日

1(12-19)(00)宗吾霊堂総門.JPG
                  総門

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                 仁王門

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                  境内

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               佐倉宗吾霊廟

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                  本堂

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                  板碑

7(12-19)(00)宗吾霊堂聖天堂.JPG
                 聖天堂

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                 薬師堂

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                 奥の院

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                  本坊