補陀洛寺 <小町寺>(京都市左京区) 小野小町終焉の地

京都市左京区静市にある補陀洛寺は、現在地から3kmほど北の山中に
945年延昌僧正が開創したと伝えられているが、その後火災によって
焼失し、廃寺になったと言われている。
いつのことか判然としないが、現在地のお寺が補陀洛寺の名を継いで
今日に至っている。

伝説では、小野小町の終焉地が補陀洛寺と言われ、供養塔が建てられて
いる。小町伝説は全国にあるが、その生涯は史実として明確なものはない。
京都で最も知られた小町ゆかりの寺としては、<山科区の随心院>がる。

(1)寺名:補陀洛寺(ふだらくじ)<別称:小町寺> 
(2)住所:京都市左京区静市市原町1140
(3)山号:如意山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:延昌僧正 (6)開創:945年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)小野小町供養塔:五重石塔

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                       参道

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                       本堂

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                    小野小町供養塔