本妙寺 (京都市左京区) 赤穂義士の寺

京都市左京区の岡崎疏水近くにある本妙寺は、1315年日像上人が
洛北岩倉に巡行の際地元の代官が帰依して自分の邸宅を寺にした
のが始まりと伝えられているが、詳細は不詳である・
その後、寺は廃寺となり、1574年日典上人が新烏丸丸太町付近に
再興したのが寺の開創となっている。

赤穂義士討ち入り・自刃後の1704年赤穂藩御用商人であった
綿屋善右衛門が義士の貝賀弥左衛門・吉田忠左衛門・吉田澤右衛門
の遺髪供養塔を建て弔っている。
1708年宝永の大火で全焼し、その後現在地に移転している。
いつの頃から<赤穂義士の寺>と別称されているそうだ。

(1)寺名:本妙寺(ほんみょうじ)
(2)住所:京都市左京区仁王門通東大路東入北門前町490
(3)山号:祥光山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日典上人 (6)開創:1574年 (7)本尊:十界曼荼羅

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                       山門

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                       本堂