勝因寺 (三重県伊賀市) 山出の虚空蔵さん

三重県伊賀市山出にある勝因寺は、弘法大師空海が807年唐から帰国後
諸国修行の途次立ち寄った際、虚空蔵菩薩を祀ったのが始まりと伝えられて
いる。
本尊虚空蔵菩薩は<山出の虚空蔵さん>と呼ばれて伊賀一円の信仰が
篤い。本尊は秘仏で33年に一度の開扉となっている。

(1)寺名:勝因寺(しょういんじ) (2)住所:三重県伊賀市山出1658
(3)山号:宝生山 (4)宗派:真言宗豊山派
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:807~810年 (7)本尊:虚空蔵菩薩
(8)その他
1)本尊虚空蔵菩薩坐像:重要文化財 藤原時代 像高95cm
2)聖観音立像:重要美術品 藤原時代 像高154cm
  二天立像:県指定文化財 藤原時代
  千手観音立像:県指定文化財 藤原時代 像高174cm
3)梵鐘:県指定文化財 1612年 別名;小天狗の鐘

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                       参道

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                       境内

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                       本堂

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                       梵鐘