石塔寺 (京都府向日市) 

京都府向日市にある石塔寺は、日蓮宗を最初に京都で布教した日像上人
が1310年この地に題目石塔を建立したことに始まると伝えられている。
1470年頃に伽藍も整い、石塔寺としてスタートしている。
江戸時代には末寺33ヶ寺を有し大いに栄えたといわれている。

毎年5月3日の花まつりに行われる<鶏冠井(かいで)題目踊り>は
南無妙法蓮華経の題目を唱えながらすげ笠を手に太鼓に合わせて踊る。
京都府の無形民俗文化財に指定され、石塔寺・南真経寺・北真経寺の
檀家有志(保存会)によって守られている。

(1)寺名:石塔寺(せきとうじ) (2)住所:京都府向日市鶏冠井町山畑44
(3)山号:法性山 (4)宗派:日蓮宗系単立
(5)開山:日像上人 (6)開創:1310年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)鶏冠井題目踊り:府指定無形民俗文化財 鎌倉時代末期発祥

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                       山門

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                       境内

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                       本堂