法蔵寺 (京都市右京区) 尾形乾山鳴滝窯跡

京都市右京区鳴滝にある法蔵寺は、1731年百拙元養が近衛家煕の
支援を受けて、尾形乾山の鳴滝窯があった地に開創した黄檗宗の禅寺である。

尾形乾山は江戸時代の名工・野々村仁清の指導を受けて、1699年
ここ鳴滝の地に窯を築き、兄の光琳の絵付けを含めたやきものを世に
出し、一時代を築いた。この窯は13年間続けられた。
乾山の特徴は、器の意匠に工夫をこらし、絵画や書の世界を焼き物に
導入した。

(1)寺名:法蔵寺(ほうぞうじ) (2)住所:京都市右京区鳴滝泉谷町19
(3)山号:海雲山 (4)宗派:黄檗宗
(5)開山:百拙元養 (6)開創:1731年 (7)本尊:釈迦牟尼

画像
                       門前

画像
                       山門