三宝寺 (京都市右京区) 

京都市右京区鳴滝の山手にある三宝寺は、1628年今出川経季と冷泉為尚が
日護上人を開山に迎えて開創した日蓮宗のお寺である。
茶道宗偏流の祖・山田宗偏は若い頃、茶室四方庵を建てて茶道を究めたと
伝えられ、江戸時代初期の茶人として名を馳せた。
また、赤穂浪士の討ち入りにおいて、吉良邸茶会の日を大高忠雄に教えた
ことでも知られている。

境内には、京都市の保存樹にも指定されている<御車返しの桜>の
若木が植生されており、静かな境内に彩りを添えている。

(1)寺名:三宝寺(さんぽうじ)<別称:鳴滝妙見> 
(2)住所:京都市右京区鳴滝松本町32
(3)山号:金映山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日護上人 (6)開基:今出川経季・冷泉為尚
(7)開創:1628年 (8)本尊:釈迦如来

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                       山門

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                       本堂

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                       妙見堂