お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 蓮光寺 (京都市下京区) 長宗我部盛親の菩提寺

<<   作成日時 : 2010/06/12 19:47   >>

トラックバック 0 / コメント 0

京都市下京区本塩竈町にある蓮光寺は、1492年真盛上人が新町高辻に
草庵を築いたのに始まると伝えられている。
1591年豊臣秀吉の京都改造計画により現在地に移転し、蓮光寺とした。
1615年大阪夏の陣で敗れ、六条河原で斬首された長宗我部盛親の首級
を埋葬し、その菩提を弔っている。

長宗我部盛親は四国の覇者・長宗我部元親の四男で、土佐城主を引き継ぎ
関ヶ原の戦いでは西軍に与している。
1615年の処刑では、一族も処刑され長宗我部氏は滅亡している。

本尊阿弥陀如来は快慶作と伝承されるが真偽は定かでない。
この伝承とは、快慶が東国の僧に頼まれ阿弥陀如来を彫って僧に渡したが、
その出来栄えに快慶も満足し像を取り返そうと山科まで追いかけたところ、
像が二つに分かれ一つを東国へ、もう一つを持ちかえったと伝承されている。
この如来は負分(おいわけ)如来とも呼ばれている。

(1)寺名:蓮光寺(れんこうじ) 
(2)住所:京都市下京区冨小路六条上る本塩竈町534
(3)山号:負別山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:真盛上人 (6)開創:1492年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)長宗我部盛親の墓
2)駒止地蔵尊:石造

画像
                       山門

画像
                       本堂

画像
                   長宗我部盛親の墓

画像
                    駒止地蔵尊説明

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

蓮光寺 (京都市下京区) 長宗我部盛親の菩提寺 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる