妙伝寺 (京都市左京区) 

京都市左京区東二条の寺院が集中する新洞学区(55ヶ寺がある)にある
妙伝寺は、1477年薬屋妙善の支援を受けて日意上人によって開創された。
日意上人は身延山久遠寺から日蓮上人の骨舎利と七面大明神を勧請し、
関西における身延山として開創している。
日意上人は後に久遠寺の12代住持となっている。

もとは上京区一条尻切屋町に開創されたが、その後転々と寺地を変え、
1708年の宝永の大火で焼失し、その後現在地に落ち着いた。

東大路に面して大きな伽藍と日蓮像が目に付くお寺である。

(1)寺名:妙伝寺(みょうでんじ) 
(2)住所:京都市左京区東大路二条下ル北門前町481
(3)山号:法鏡山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日意上人 (6)開創:1477年 (7)本尊:曼荼羅
(8)その他
1)京洛法華21本山の一つ
2)法華経本尊曼荼羅図:1568年 長谷川等伯筆

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                       遠景

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                       山門

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                       本堂

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                      日蓮像