積善院 (京都市左京区) 五大力さん

京都市左京区にある聖護院の塔頭・積善院は、鎌倉時代初期1200年頃の
開創と伝えられている。
明治時代初めに、熊野神社(以前は聖護院鎮守)近くの準提堂と合併し、
1914年準提堂を移し本堂とし、本尊は準提観音ともと積善院本尊・不動明王
の二尊となっている。

<聖護院>参照

2月23日に行われる五大力尊法要は、秘仏の五大力尊画像が開扉され、
多くの参詣者を集める。

境内には、この地で心中し、近松門左衛門<近頃河原達引>のモデルとなった
お俊・伝兵衛の供養塔がる。

(1)寺名:積善院(せきぜんいん) (2)住所:京都市左京区聖護院中町14
(3)宗派:本山修験宗総本山聖護院塔頭
(4)開創:不詳 鎌倉時代1200年頃
(5)本尊:不動明王、準提観音
(6)その他
1)本尊不動明王立像:重要文化財 鎌倉時代

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                       山門

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                    本堂(準提堂)

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                      行者堂