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zoom RSS 実相寺 (京都市南区) 俳人・松永貞徳菩提寺

<<   作成日時 : 2010/04/19 08:51   >>

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京都市南区上鳥羽にある実相寺は、1352年妙実上人が勅命により桂川の
鍋ヶ淵で雨乞いの祈祷を行い、その霊験により効ありその因縁から1353年
開創されたと伝えられている。
その後、1596年豊臣秀吉の不興をかって弾圧を受け約50年程廃寺同然で
あった。
俳人・松永貞徳の兄が住持であった関係上、1653年松永貞徳が亡くなった
後その住居を本堂として移し再興された。
それ以降、松永貞徳の菩提寺となり、貞徳関係の資料が多く残る。

松永貞徳は江戸時代初期の俳人であり、貞門俳諧の祖として多くの
逸材を輩出し、芭蕉も貞門俳諧を学んだ。
俳諧の基礎を築いたと言えるだろう。

(1)寺名:実相寺(じっそうじ) (2)住所:京都市南区上鳥羽鍋ヶ渕町10−1
(3)山号:正覚山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:妙実上人 (6)開創:1353年 (7)本尊:十界曼荼羅

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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