正法寺 (京都市東山区) 

京都市東山区の霊山(176m)中腹にある正法寺は、
延暦年間(782~806年)に最澄によって霊山寺として開創されたと
伝えるが詳細は不詳である。
その後、荒廃したが1383年国阿上人によって再興され、時宗の正法寺
となった。以降、江戸時代末期までは大いに栄えたと言われている。

霊山観音の背後霊山の中腹まで石段200段弱を登った後の京都市内
の眺望と静けさが、東山の賑わいと対比して面白い。
すぐ近くには霊山護国神社もあり、龍馬の墓参りと石段を味わうのも
一興と思われる。

(1)寺名:正法寺(しょうぼうじ) (2)住所:京都市東山区清閑寺霊山町35
(3)山号:霊鷲山(別号:霊山) (4)宗派:時宗
(5)開基:最澄 (6)開創:782~806年
(7)中興:国阿上人 1383年 (8)本尊:釈迦如来

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                   霊山と霊山観音

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                    霊山護国神社

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                       参道

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                       山門

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                       眺望

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                       本堂