大黒寺 (京都市伏見区) 

京都市伏見区の大黒寺は弘法大師空海の開創と伝えられるが、
詳細は不詳である。
始めは長福寺と呼ばれていたが、1615年薩摩藩主島津義弘の
守り本尊<出世大黒天>に因み、薩摩藩の祈祷所として大黒天を
本尊にし、寺号を大黒寺とした。

幕末1862年の寺田屋事件で犠牲になった薩摩藩勤王党の有馬新七
等9士の墓があり、西郷隆盛の石碑も墓の側に建つ。

寺田屋を見学に訪れた人の中にはこのお墓へ参る人も結構おられるそうだ。

<京都市伏見区のお寺一覧>参照

(1)寺名:大黒寺(だいこくじ)<別称:薩摩寺> 
(2)住所:京都市伏見区鷹匠町4
(3)山号:円通山 (4)宗派:真言宗単立
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:不詳 (7)本尊:大黒天

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                       本堂

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                  寺田屋事件殉難者の墓