良正院 (京都市東山区) 知恩院塔頭 督姫の菩提寺

京都市東山区の知恩院の筆頭塔頭・良正院は、1631年岡山藩主池田忠雄
が母(督姫)の菩提を弔うために浩翁軒の寺域を拡張、新しく伽藍を建立し、
母の法号をもって良正院として開創された。
督姫(法号:良正院)は、徳川家康の次女で、姫路城主池田輝政に再婚し、
5男2女の子宝に恵まれ池田家の繁栄の基礎を築いたが、51歳で亡くなっている。
墓所は知恩院山上にある。

<京都市東山区のお寺一覧>参照

(1)寺名:良正院(りょうしょういん) (2)住所:京都市東山区林下町402
(3)宗派:浄土宗総本山知恩院塔頭
(4)開山:得入宗把 (5)開基:池田忠雄(岡山藩主)
(6)開創:1631年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)伽藍
  本堂:重要文化財 1631年
  表門:重要文化財 1631~44年
  鎮守堂:府指定文化財
2)戦友歌詞碑:1927年

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                       全景

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                    <重文>表門

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                    <重文>本堂

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                     戦友歌詞碑