もくもく探索日誌 2010年2月7日 初雪の平等院を期待して

朝起きて、雪景色に期待を滲ませて宇治・平等院へ飛んで行く。
京阪電車・宇治駅を出て、その陽光にガックリ。
時刻も過ぎていたので、これでは雪の平等院は無理だろうと歩きだす。
宇治橋の途中で大きなカメラを抱えた人たちが帰って来るではないか。
この人達も雪の平等院に期待して訪れたのであろう。
恐らく朝早くに来たのであろうな~。

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                      宇治橋

平等院の境内に入って再度ガックリ。
矢張りすでに雪は融けて、ほんの申し訳程度に残っているだけ。
2年前に訪れた雪の平等院を思い出す。
あの時の雪は、久しぶりの雪と言われ、平等院の雪景色がニュースにも
なっている。

<2008年2月雪景色の平等院>参照

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                 2008年2月10日雪景色



眩しい陽光に温かさを感じ、平等院の境内をジックリと徘徊することにした。
相変わらず観光客は多く、話し声を聞いていると遠くから来ておられる人も
多く、子供に十円玉を見せながら説明している母親と家族の姿に私も納得。



1時間半あまりで境内を出て、宇治川の塔の島を散策し、宇治上神社へと
向う・



神社ではお宮詣りの家族が数組おられ、微笑ましい風景を楽しむ。
本殿は日本で現存する最古の神社建築と言われ、世界遺産に平等院とともに
登録されている。神社は平等院の鎮守社とされた歴史を持っている。
国宝の拝殿で、お宮詣りの祝詞を受けている家族はきっと幸せになるだろう。



宇治川の東岸を散策しながら、橋寺などを経て帰路に着く。