万寿寺 (京都市東山区) 東福寺塔頭 京都五山

京都市東山区の東福寺の北にある万寿寺は、1096年白河上皇が
六条内裏に建てた六条御堂に始まる。
1261年臨済宗となり万寿寺と改名し、室町時代には京都五山の
第5位となり、大いに栄えたが1434年の火災後衰微した。
安土桃山時代に東福寺の北側に移り、明治時代になり東福寺の
塔頭となる。
京都五山で唯一衰微したお寺と言えよう。

<東福寺>を参照

(1)寺名:万寿寺(まんじゅじ) (2)住所:京都市東山区本町15-786
(3)山号:九重山 (4)宗派:臨済宗東福寺派大本山東福寺塔頭
(5)開山:十地上人 (6)開創:1261年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)伽藍
  客殿:府指定文化財 江戸時代中期
  鐘楼(鐘楼門):重要文化財 室町時代 東福寺所蔵
2)仏像
  阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代 像高283cm
  金剛二力士立像:重要文化財 鎌倉時代
3)その他文化財
  八相涅槃図:重要文化財 鎌倉時代
  聖一国師像(画):重要文化財 1279年
  釈迦三尊図:重要文化財 南北朝時代
4)通常非公開

画像
                  <重文>鐘楼(鐘楼門)