もくもく探索日誌 2009年11月23日 <天地人>米沢の思い出

NHK<天地人>昨晩最終回を視聴して米沢の探索を思い出した。
2008年11月9~11日の2泊3日5人組の紅葉狩り旅行で山形県
を訪れた際、米沢で丸一日探索した思い出が沸々と湧いてきた。
山形県は丁度紅葉の時期で、山寺(立石寺)から眺めた山々の
色とりどりの紅葉、羽黒山の五重塔、玉川寺の庭園、花笠音頭で
知られる天童の若松寺、米沢の上杉藩主廟、直江兼続夫妻の
眠る林泉寺、山形の名刹本山慈恩寺など8ヶ寺を探索し、強い
印象を受けた。

画像
                    山寺からの眺望

<山寺(立石寺)>参照



<羽黒山正善院>参照


<玉川寺>参照


<若松寺>参照


<本山慈恩寺>参照

米沢での一日は特に脳裏に焼き付いている。
藩主上杉の廟所は杉木立に包まれた静寂の中にあり、中央に
上杉謙信の廟、その左(向って)に影勝の廟など歴代藩主の廟が
左右に並ぶ様は米沢の歴史そのものである。


<法音寺 上杉家廟所>参照

上杉家の菩提寺林泉寺は、翌年<天地人>が始まることを受けて
境内も整備され、兼続夫妻の墓所には<天地人>の幟がはためいて
いた。上杉家の菩提寺に葬られた兼続の処遇や夫妻の墓が並んで
建てられている(当時としては珍しいことのようだ)ことなど強く印象に
残った。
本堂裏手の庭園も整備され、兼続ゆかりの地を訪れる人々を待って
いるのがまた楽しい。


<林泉寺>参照

米沢城址もこじんまりした城址ではあるが、謙信を祀る上杉神社など
上杉の色を濃く留めている。

米沢牛のすき焼きが何と言っても美味で、2度目の訪問でも忘れる
ことが出来ない味である。