もくもく探索日誌 2009年10月3日 京都東山

今日は、京都青蓮院の<国宝>青不動が初めて御開帳されているのと、
年3回は東山界隈を散策し老若男女・外国人に接する楽しみで散策に
出かけた。
三条通のギャラリーで<鎌倉彫と陶芸>の個展を覗いてから、青蓮院
に向かう。
青蓮院の門前にある大クスの木は私の好きな景色で、ここへ来ると
その逞しい姿と生命力に圧倒される。

画像
                   青蓮院クスの木

青蓮院入山料は特別料金千円と高めであるが、青不動だけは逃す訳
にいかず入山するが、いつも以上に多くの参拝者で青不動の効果あり。
ここも完全に観光寺となっているが、クスの木とお寺の調和が救って
おり私は好きなお寺である。
青不動の前でしばし正座。
<青不動は赤不動(高野山)、黄不動(三井寺)とともに日本三大不動画
に数えられている>


知恩院を経て、ねねの道へ。

高台寺は表で失礼し、霊山観音に一礼して二寧坂・産寧坂へと向かう。
産寧坂の茶処でいつものケーキセット(場所柄少し高い料金)を味わい
ながら散策する人たちを何気なく眺める。
東山は相変わらず多種多様の多くの人・人。

清水寺へ入山し、境内をゆっくり散策する。
今日は外国人観光客が多く、いろんな言語が飛び交っている。
若い中国人カップルの写真を撮ってあげたり、ふれ愛観音に
興味を示すドイツ人女性と身振りで会話したりと清水寺こその
楽しみに出会う。

また、舞妓体験の集団にも出会ったが、本当に増える一方の
体験観光の隆盛。
4時間の散策は、いつものもくもく探索とは異なる刺激を得た。