仏陀寺 (京都市上京区寺町通) 定朝様の阿弥陀如来

京都市上京区寺町通にある仏陀寺は、朱雀天皇が先帝の村上天皇
崩御後その遺志を受けて、952年大蔵院を建立したのに始まる。
その後応仁の乱で焼失したが、1476年邦諫上人によって西洞院に
再興され、1591年豊臣秀吉の京都改造計画により現在地に移った
と言われている。
本尊の<重文>阿弥陀如来坐像は藤原時代末期の定朝様で、珍しい
説法印を結んでいる。(広隆寺の<国宝>阿弥陀如来坐像など)

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:仏陀寺(ぶっだじ)
(2)住所:京都市上京区寺町通今出川上ル鶴山町12
(3)山号:? (4)宗派:西山浄土宗
(5)開基:村上天皇、朱雀天皇 (6)開創:952年
(7)中興:邦諫上人 1476年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)本尊阿弥陀如来坐像:重要文化財 藤原時代末期 像高85cm

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                       山門

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                       本堂

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                       駒札