本隆寺 (京都市上京区) 

京都市上京区にある本隆寺は、1488年日真上人が妙顕寺を
出て開創し、その後何度も法難・火災に遭いその都度再建されて
きた。1788年の天明の大火では、本堂・祖師堂が焼けずに
無事であったことから<焼けずの寺>と呼ばれるようになった。

境内にある<夜泣き止めの松>と呼ばれる3代目の松は、
松葉や樹皮を枕の下に敷くと夜泣きが止まるという伝承がある。
境内を取り巻く瓦塀の趣が周囲の風景を造っている。

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:本隆寺(ほんりゅうじ)
(2)住所:京都市上京区智恵光院通五辻上ル紋屋町330
(3)山号:慧光山 (4)宗派:法華宗真門流総本山
(5)開山:日真上人 (6)開創:1488年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)府指定文化財の伽藍
  本堂:1657年
  祖師堂:江戸時代中期
2)重要文化財
  法花玄論10巻:奈良時代
  法華経10巻:平安時代

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                       瓦塀

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                       南門

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                       東門

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                       本堂

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                      祖師堂

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                    夜泣き止めの松