金剛定寺 (滋賀県日野町) 

滋賀県日野町中山にある金剛定寺は、聖徳太子の開創と伝えるが、
752年東大寺の実忠が四月堂を建立したのが開山と言われている。
1342年の伽藍図では金堂・三重塔など多くの堂塔が建ち並ぶ大寺
であったが、1500年代に入って兵火などで焼失し、その後衰退して
いった。

現住職の努力もあって、境内も整備されてきている。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:金剛定寺(こんごうじょうじ) (2)住所:滋賀県日野町中山1940
(3)山号:西中山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:実忠 (6)開基:聖徳太子 
(7)開創:752 (8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)近江西国三十三ヶ所観音霊場第25番
2)主な文化財
  聖観音立像:重要文化財 平安時代初期 像高144cm
  不動明王二童子像:重要文化財 藤原時代
  金剛定寺古図:町指定文化財 室町時代
  東大寺廻状・金剛定寺勧進帳:町指定文化財 平安~室町時代
3)石造層塔:町指定文化財 1252年 もと七重石塔

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                       山門

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                       境内

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                       本堂