西明禅寺 (滋賀県日野町) 近江西国三十三ヶ所霊場第23番

滋賀県日野町の竜王山(826m)の麓にある西明寺の前身は、
奈良時代竜王山に建てられたお堂と伝えられているが、1053年
聖源阿雑梨の開創をもって始まりと伝えられている。
戦国時代、兵火により焼失したが、江戸時代初期に永源寺の僧に
よって再興され、天台宗から臨済宗に変わっている。

境内には石仏や石塔などが多く、茅葺の本堂と妙を成している。

<滋賀県湖東のお寺一覧>参照

(1)寺名:西明寺(さいみょうじ)<正式名:西明禅寺> 
(2)住所:滋賀県日野町西明寺1238
(3)山号:大慈山 (4)宗派:臨済宗永源寺派
(5)開山:聖源阿闍梨 (6)開創:1053年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)近江西国三十三ヶ所観音霊場第23番
2)本尊十一面観音立像:重要文化財 12世紀 像高109cm
3)大般若波羅蜜多経601帖:県指定文化財 鎌倉~江戸時代
4)石造宝塔:町指定文化財 鎌倉時代後期
  宝篋印塔の基礎部分:町指定文化財 1303年
  蓮台野の石仏群

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                       山門

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                       境内

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                       本堂