正福寺 (滋賀県湖南市) 

滋賀県湖南市にある正福寺は、743年聖武天皇の勅願を受けて
良弁によって開創されたと伝えられ、七堂伽藍を完備した大寺として
栄えたといわれる。
戦国時代織田信長の兵火により悉く焼失したが、17世紀の中頃
浄土宗となり念仏道場として再興された。
兵火に遭いながらも、平安時代の仏像など7体の重文指定仏像が
難を逃れ今日まで維持されている。

<滋賀県湖南のお寺一覧>参照

(1)寺名:正福寺(しょうふくじ) (2)住所:滋賀県湖南市正福寺409
(3)山号:大乗山 (4)宗派:浄土宗
(5)開基:良弁 (6)開創:743年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)近江湖南27名刹霊場
2)重要文化財仏像
  本尊大日如来坐像:10世紀末 像高92cm 胎蔵界
  薬師如来坐像:12世紀 像高141cm
  十一面観音立像:11世紀 像高215cm
  十一面観音立像3躯:12世紀
  地蔵菩薩半跏像:12世紀 像高86cm
3)石仏とサツキ

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                       山門

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                       本堂

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                      大日堂

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                    サツキと石仏