本満寺 (京都市上京区) 

京都市上京区寺町通に面してある本満寺は、1410年関白近衛家の
日秀上人によって新町通今出川にあった近衛家邸宅内に開創された
と伝えられている。
その後、1539年天文法華の乱により焼失し、現在地に再興されたと
伝えられている。この再興については異説もある。
幾度となく火災に遭いながら、その都度再建され、1751年将軍
徳川吉宗の病癒祈願をし、徳川家の祈願所となっている。

墓地には山陰戦国武将で尼子氏に仕えた山中鹿之助の墓があり、
境内のソメイヨシノは上京区の誇りの木に数えられている。

<京都市北区、上京区のお寺一覧>参照

(1)寺名:本満寺(ほんまんじ)
(2)住所:京都市上京区寺町通今出川上ル2丁目鶴山町16
(3)山号:広布山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日秀上人 (6)開創:1410年 (7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)伽藍は明治時代以降に再建
2)文化財
  法華経・観普賢経9巻:重要文化財 平安時代
3)開山石造宝塔:1450年
4)石廟:1621年 松平秀康夫人廟
5)ソメイヨシノ:上京区の誇りの木 10m
6)山中鹿之助の墓

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                       総門

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                       境内

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                       本堂

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                      七面堂