曹源寺 (岡山県岡山市) 岡山藩主池田家の菩提寺

岡山県岡山市にある曹源寺は、岡山藩主第2代池田綱政が祖父と父
光政の菩提を弔うために開創した禅寺で、その後岡山藩主の菩提寺
となった。
藩主菩提寺に相応しい境内の広さと伽藍の充実・池泉回遊式庭園を
備えた雅致と幽玄に富んだ風景が展開される。

現在の修行僧は外国人で占められ、その特異な修行は禅寺の中でも
異彩を放っている。
ここで修行した外国人が帰国して、その国に禅道場を開創し禅の普及に
尽力しているとのこと。

(1)寺名:曹源寺(そうげんじ) (2)住所:岡山県岡山市中区円山1069
(3)山号:護国山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開山:絶外 (6)開基:池田綱政 
(7)開創:1698年 (8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)主な伽藍
  本堂:1824年再建  
  三門、開山堂、鐘楼、鼓楼、経蔵、三重塔:1600年末~1700年初頭
2)岡山藩主池田家墓所:国指定史跡 第2代~第10代までの墓
3)その他文化財
  康永四年法華題目石:県指定文化財 1345年 塔頭大光院にある
  比丘尼妙善題目石:市指定文化財 1411年 大光院にある
  梵鐘:市指定文化財 1698年
4)参道の松並木:県郷土記念物
5)池泉回遊式庭園:1701年

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                       参道

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                       総門

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                       三門

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                       境内

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                       本堂

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                       鼓楼

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                       庭園

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                       庭園

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                       庭園

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                     池田家墓所

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                     池田家墓所