もくもく探索日誌 2009年6月6日 広島

今、宿泊の三原市のビジネスホテルから今日の1日を振り返ってみよう。
もくもく探索で宿泊する時は、天候次第で動く場合が多いので
予約せずその場まかせの宿泊になるので、今回もたまたま三原市に
落ち着いた。
今日は土曜日なので広島市ではホテルが取れず、やっと三原市で
とれ、ほっとしている。

朝早く出発し、9時過ぎに広島県北部の庄原市に到着したが、
何やら雲行きが怪しくなってきた。
庄原市の山あいにどんどん入って行くのはいいが、本当に円通寺に
行けるのかいな。車がやっと1台通れる山道、すれ違いの余裕まったくなし。
幸いかなすれ違いなし。
苦労したが、円通寺の本堂に巡り合えてもくもく探索の喜び。

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                    円通寺への山道


庄原市から南に向かって宮島へ向かう。2回目の参拝になるが、
今日は参拝者が多い。老若男女、外国人も多い。

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                    これから宮島へ

厳島神社は潮が引いていて鳥居まで歩いてみた。潮が満ちている
神社を見たい人も多いだろう。

今回は大聖院・大願寺を探索する目的もあり、足の運びも早くなる。
共に、厳島神社にかかわるお寺で、神仏習合の歴史がここでも
展開する。

愈々広島市内へ移動。広島探索の眼目となる不動院へ。
禅宗様式では最大規模の国宝金堂、禅宗様式の建物をいろいろ
見てきたがまさしく大きい!すばらしい建築美。
こんなすばらしい建物の割にはお寺全体が少し寂しい。


広島市の三滝山の中腹にある三瀧寺は、本堂に至る参道が
よく手入れされ庭園的境内を呈している。
篤い観音信仰に支えられた典型的な信仰のお寺といえよう。


広島駅の北口に近い国前寺は、広島第2代藩主浅野光晟の
菩提寺で本堂・庫裡が重要文化財に指定されている。
ここから初めてとなる三原市へ向かう。
私の記憶では三原は帝人の城下町ではなかろうか?