宗光寺 (広島県三原市) <重文>山門

広島県三原市本町にある宗光寺は、1577年小早川隆景が本郷に
開創し、その後1582年隆景が築城した三原城の城下に移転した。
山門は、三原城が築城される迄隆景の居城であった本郷の新高山城
の城門を移築したものである。

その後、三原城主となった福島正之・浅野忠長の菩提寺となっている。
福島正之は広島藩主福島正則の養子で1600年三原城主となり、その
後三原城主となった浅野氏の第2代が忠長である。
宗光寺は三原4ヶ寺(宗光寺、妙正寺、正法寺、大善寺)の一つである。

(1)寺名:宗光寺(そうこうじ) (2)住所:広島県三原市本町3-11-1
(3)山号:泰雲山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:小早川隆景 (6)開創:1577年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)主な伽藍
  本堂:1727年
  山門:1500年代後期 新高山城の遺構
2)その他文化財
  宗光寺文書:市指定文化財
  七重石塔:市指定文化財 鎌倉時代後期
  福島正之・浅野忠長の墓:市指定史跡

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                       参道

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                    <重文>山門

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                       境内

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                       本堂

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                      七重石塔