松寿寺 (広島県三原市) 三原で最古刹の禅寺

広島県三原市の寺町にある松寿寺は、1365年備後守護職の細川頼有
が京都建仁寺の住職惟忠禅師を開山に迎えて昌寿寺として開創した
ことに始まる。
この時点では三原城もなく、昌寿寺が最初のお寺であった。
その後、小早川隆景が三原城を築城し、本郷から三原に移ってきたのに
ともない多くの寺院が移動してきた。

武者小路実篤が逗留し歌を残している。
<私は松である 雨がふっても風がふいても松である 一本の松である
 松である間松である事に誇りを感じて最も松らしく生きようと思う
 私は松である>

(1)松寿寺(しょうじゅじ) (2)住所:広島県三原市東町3-5-2
(3)山号:万年山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:惟忠禅師 (6)開基:細川頼有
(7)開創:1365年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)三重塔:1989年 高さ17m

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                       参道

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                       山門

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                       境内

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                       本堂

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                      三重塔