国前寺 (広島県広島市) 広島藩主第2代浅野光晟の菩提寺

広島市の広島駅北にある国前寺は、1340年暁忍が暁忍寺として開創
したのが始まりである。
その後、1656年浅野2代藩主光晟の夫人満姫が光晟の菩提寺として
再興し、国前寺と改名している。
歴代浅野藩主の菩提寺は国泰寺であったが、原爆投下により壊滅し、
現在は西区に再建されている。
国前寺は1945年原爆投下により爆風を受けながらも残り、今日まで維持されて
きている。

(1)寺名:国前寺(こくぜんじ) (2)住所:広島県広島市東区山根町1226
(3)山号:自昌山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:暁忍 (6)開創:1340年 (7)本尊:曼荼羅
(8)その他
1)主な伽藍
  本堂:重要文化財 1671年
  庫裡:重要文化財 1671年頃
  山門:市指定文化財 1840年
  鐘楼:市指定文化財 1906年
2)境内:市指定文化財
  石燈籠4基:市指定文化財 1671年
3)その他文化財
  薙刀:市指定文化財
  自昌院(満姫)関係写経:市指定文化財

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                       山門

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                       境内

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                    <重文>本堂

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                    <重文>庫裡

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                    鐘楼と石燈籠4基