極楽寺 (奈良県御所市) 楠木正成の祈願寺

奈良県御所市の<葛城の道>にある極楽寺は、中世時代の領主吐田氏
の支援で中興されたことから吐田極楽寺(はんだごくらくじ)と呼ばれている。
951年に興福寺の一和上人によって法眼院として開創され、阿弥陀如来
の仏頭を本尊としたと伝えられている。
鎌倉時代後期に吐田氏の支援で林阿上人によって中興され、浄土宗になり、
南北朝時代には楠木正成の祈願寺となっている。

極楽寺の近くにある極楽寺ヒビキ遺跡は、5世紀前半の豪族葛城氏の
政治・祭祀の中心施設であろうと言われている。

(1)寺名:極楽寺<別名:吐田極楽寺>
(2)住所:奈良県御所市極楽寺108
(3)山号:仏頭山 (4)宗派:浄土宗
(5)開山:一和上人 (6)開創:951年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)天得如来像(画):寺宝 4月15日お会式

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                       全景

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                     山門と本堂

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                     山門(鐘楼門)

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                       本堂

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                      天得堂