地蔵禅院 (京都府井手町) 

京都府井手町の丘陵地にある地蔵禅院は、白鳳時代に橘諸兄によって
開創されたと伝えられるが、1628年惣外禅師を開山として曹洞宗の
禅寺として再興され今日に至っている。
地蔵禅院のしだれ桜は、1727年に植樹され280年の樹齢を重ねて
いる古木であるが、京都円山公園の先代しだれ桜(1947年枯死)は
地蔵禅院の280年前の先代しだれ桜から株分けしたものである。

(1)寺名:地蔵禅院<別名:地蔵院> (2)住所:京都府井手町井手東垣内16
(3)山号:玉峰山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開基:橘諸兄 (6)開創:白鳳時代
(7)中興開山:惣外麟応 1627年 (8)本尊:地蔵菩薩
(9)その他
1)しだれ桜:府指定天然記念物 1727年植樹
        新日本名木100選 京都百景
  他に2本のしだれ桜、多くのソメイヨシノがある
2)小野小町塚:参道にあり、小野小町の供養塔
          小野小町の終焉の地が井手であるという伝承

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                    名木しだれ桜

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                       参道

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                       山門

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                       本堂

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                    名木しだれ桜

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                    名木しだれ桜

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                (参考)円山公園のしだれ桜

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                   他の2本のしだれ桜

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                     ソメイヨシノ

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                      桃の木

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                      源平桃

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                     小野小町塚