天寧寺 (京都市北区) 比叡山の額縁門

京都市北区の寺町通にある天寧寺は、1447年会津若松に蘆名盛信が
開いたと伝えられるが、1589年兵火により焼失し、現在の地に避難した
といわれる。(会津若松には再興された天寧寺が存在)
京都天寧寺はその後、直江兼続などの支援を得て発展したが、
天明の大火(1788年)により焼失し、1800年代になり現在の本堂・山門
などが再建された。
その山門から望む比叡山は額縁に納まった一幅の絵画である。

(1)寺名:天寧寺(てんねいじ)
(2)住所:京都市北区寺町通鞍馬口下ル天寧寺門前町301
(3)山号:萬松山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:傑堂能勝 (6)開基:蘆名盛信
(7)開創:1447年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)市指定文化財伽藍
  本堂:1810年  書院:1845年  山門:1857年
2)金森宗和の墓:江戸時代前期の茶人
3)カヤの木:市登録天然記念物 天明の大火の傷痕を残す

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                       山門
               <山門を通して比叡山を望む>

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                    比叡山の額縁門

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                       境内

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                       本堂

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                      観音堂

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                      カヤの木