禅居庵 (京都市東山区) 日本三大摩利支天

京都市東山区の祇園花街に隣接している建仁寺には16ヶ寺の塔頭が
あり、その一つ禅居庵は開創(1333年)以来摩利支天が鎮守として
祀られ、篤い摩利支天信仰が続いている。
勝利を願って戦国時代には武将に、現在は開運を願って祇園花街の
舞妓や芸女・地元の多くの人たちの信仰を受けている。
<日本三大摩利支天:京都の禅居庵、金沢の宝泉寺、東京の徳大寺>

また、重要文化財の書院襖絵は海北友松の代表作といわれている。

(1)寺名:禅居庵(ぜんきょあん) 
(2)住所:京都市東山区大和大路通四条下ル小松町146
(3)宗派:臨済宗建仁寺派大本山建仁寺塔頭
(4)開山:大鑑禅師 (5)開基:小笠原貞宗
(6)開創:1333年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)摩利支天堂:府指定文化財 1547年
2)襖絵松竹梅図12面:重要文化財 海北友松筆 16世紀末
3)摩利支天にちなんだ猪像多数

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                     摩利支天堂前

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                       表門

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                       南門

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                       全景

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                     摩利支天堂

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                       南門

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                       書院

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                       猪

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                       猪