護浄院 <清荒神>(京都市上京区) 京都随一の荒神信仰

京都市上京区の京都御所の東にある護浄院は清荒神と呼ばれ、
京都での荒神信仰の代表的なお寺である。
772年開成皇子が大坂箕面の勝尾山(現在の勝尾寺)に三宝荒神を
祀ったのが日本最初の荒神といわれ、護浄院の起源といわれている。
室町時代の1390年後小松天皇の勅命により乗厳律師が高辻堀川東
に勝尾寺から三宝荒神を勧請したのが護浄院の始まりである。
1600年現在地に移っている。

一般家庭の台所に三宝荒神の御札を納め、家内安全・火の用心を願う
信仰は現在も続いている。

(1)寺名:護浄院(ごじょういん)<通称:清荒神(きよしこうじん)>
(2)住所:京都市上京区河原町通荒神口西入ル荒神町122
(3)山号:なし (4)宗派:天台宗
(5)開山:乗厳律師 (6)開創:1390年 (7)本尊:三宝荒神

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                    鴨川の荒神橋

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                       表門

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                       境内

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                       本堂