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zoom RSS 孤篷庵 (京都市北区) 大徳寺塔頭 小堀遠州の菩提寺

<<   作成日時 : 2009/02/15 19:17   >>

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京都市北区にある大徳寺には別院2ヶ寺塔頭22ヶ寺がり、
その塔頭の一つ孤篷庵は、1612年小堀遠州が江月宗玩(大徳寺156世)
を開山に迎えて開創された。
1793年火災により焼失したが、小堀遠州を尊崇した松江藩主松平不昧に
より再興されている。
松平不昧は大名茶人であり、名だたる茶器を収集し茶道の歴史で欠かせない
人物であった。
その茶器の中に朝鮮で造られた井戸茶碗(銘喜左衛門)があり、この茶碗に絡む
不幸な出来事から不昧没後、この茶碗が孤篷庵に寄進された。
井戸茶碗(銘喜左衛門)は、国宝に指定されている数少ない陶磁器(14件)
の中で異彩を放つ茶器である。

(1)寺名:孤篷庵(こほうあん) (2)住所:京都市北区紫野大徳寺町66−1
(3)宗派:臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭
(4)開山:江月宗玩 (5)開基:小堀遠州
(6)開創:1612年 (7)中興:松平不昧 (8)本尊:?
(9)その他
1)小堀遠州の菩提寺:小堀遠州(1579〜1647年)は近江小室藩藩主
          茶人、建築家・作庭家
2)重要文化財の建築物
  方丈(本堂):1797年雲林院から移築
  書院(直入軒):1799年
  茶室忘筌席:1700年代末 松平不昧再建
3)庭園:国指定史跡・名勝 小堀遠州作庭
4)その他文化財
  井戸茶碗(銘喜左衛門):国宝 朝鮮15〜16世紀
  大燈国師墨蹟:重要文化財
5)通常非公開 数年に一度特別公開

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                       表門

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                       境内

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