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zoom RSS 真珠庵 (京都市北区) 一休禅師ゆかりの大徳寺塔頭

<<   作成日時 : 2009/02/01 20:04   >>

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京都市北区にある大徳寺には別院2ヶ寺塔頭22ヶ寺があり、
大徳寺四派の一つ真珠派本庵の真珠庵は、1429〜41年の間に
一休禅師(1394〜1481)を開山に創建されたが、応仁の乱で
焼失し1491年堺の豪商尾和宗臨によって再興された。
真珠庵は文化財の宝庫であるが、<重文>方丈(本堂)の障壁画は
特に注目されている。
曽我蛇足(生没年不詳・室町時代)の<重文>花鳥図・真山水図・
草山水図は真珠庵再興当時の蛇足の代表作である。
なお、蛇足は実在人物でなく曽我派の夫泉宗丈ではないかという
説が有力である。
方丈には長谷川等伯の<重文>商山四皓図・蜆子猪頭図の
障壁画もあり、見ごたえがある。
しかし、通常非公開で特別公開のみであり、内部は撮影禁止。

(1)寺名:真珠庵 (2)住所:京都市北区紫野大徳寺町52
(3)宗派:臨済宗大徳寺派大本山大徳寺塔頭
(4)開山:一休宗純 (5)開基:尾和宗臨
(6)開創:1429〜41年 (7)本尊:一休禅師像
(8)その他
1)主な堂宇
  方丈(本堂)・表門・東門・玄関:重要文化財 1636年再建
  書院・茶室庭玉軒:重要文化財 1638年 茶室は二畳台目
  庫裡:重要文化財 1609年
2)主な文化財
  大燈国師墨蹟:国宝
  一休和尚坐像:重要文化財 室町時代
  方丈障壁画:重要文化財 曽我蛇足・長谷川等伯筆
  達磨像(画):重要文化財 墨渓筆
  百鬼夜行絵巻:重要文化財
  一休宗純墨蹟:重要文化財
  など多数の文化財
3)庭園:国指定史跡・名勝
  方丈東庭:七五三の庭 村田珠光の作か
  方丈南庭:枯山水
  庭玉軒前庭

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                    <重文>表門

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                 奥に<重文>方丈(本堂)

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                    <重文>庫裡

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                       中門

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