妙本寺 (神奈川県鎌倉市) 源頼朝の重臣比企一族悲劇の地

神奈川県鎌倉市にある妙本寺は、源頼朝の重臣比企能員一族の
屋敷跡に1260年開創された日蓮宗のお寺である。
鎌倉幕府3代将軍を巡り北条氏と対立した比企能員は殺害され、
比企一族は屋敷に火を放って自害したが、生き残った能員の末子
比企能本が後に屋敷跡に法華堂を建立し日蓮聖人に献呈したと
伝えられている。
日蓮聖人の弟子日朗が開山となり、妙本寺は開創した。

<鎌倉市のお寺一覧>

(1)寺名:妙本寺 
(2)住所:神奈川県鎌倉市大町1-15-1
(3)山号:長興山 (4)宗派:日蓮宗
(5)開山:日朗上人 (6)開基:比企能本
(7)開創:1260年 (8)本尊:十界曼荼羅
(9)その他
1)主な伽藍
  祖師堂:1838年  二天門:1848年
  総門:江戸時代後期
2)主な文化財
  日蓮聖人坐像:市指定文化財 14世紀
  銅造雲版:重要文化財 1337年
3)比企一族の墓所
4)訪問日:2008年11月22日

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                  総門

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                  参道

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                 二天門

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                 祖師堂

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                  本堂

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                日蓮聖人像