円応寺(神奈川県鎌倉市) <重文>閻魔大王坐像

神奈川県鎌倉市の北鎌倉にある円応寺は、当初、高徳院の東側の
見越嶽に1250年開創されたと伝えられている。
その後、1700年代前半に現在地に移転したといわれている。
本尊の<重文>閻魔大王坐像は1250年に慶派の仏師によって
彫られた秀作といわれている。
閻魔王を含め10体の十王像があり、その内4体が重要文化財に
指定されている。

(1)寺名:円応寺(えんのうじ) (2)住所:神奈川県鎌倉市山ノ内1543
(3)山号:新居山 (4)宗派:臨済宗建長寺派
(5)開山:智覚禅師 (6)開創:1250年 (7)本尊:閻魔大王
(8)その他
1)重要文化財仏像
  本尊閻魔大王坐像:1250年 像高187cm
  初江王坐像:1251年 幸有作 像高103cm
  俱生神坐像2躯:1251年 像高101cm
  鬼卒立像:鎌倉時代 像高70cm
2)本尊閻魔王は<笑い閻魔><人食い閻魔>などと呼ばれている

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                       山門

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                       本堂

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                       鐘楼