天授庵(京都市左京区) 南禅寺塔頭

京都市左京区の東山山麓に位置する南禅寺の塔頭天授庵は
1339年南禅寺の開山無関普門の塔所として開創され、その後
細川幽斎(1534~1610年)によって再興され、幽斎の菩提寺と
なっている。
<重文>方丈障壁画32面は長谷川等伯により1602年制作されて
いる。残念ながら非公開になっている。
庭園は枯山水の方丈(本堂)前庭と池泉回遊式の書院南庭からなり、
新緑と紅葉は特に趣がある。

(1)寺名:天授庵(てんじゅあん)
(2)住所:京都市左京区南禅寺福地町86-8
(3)宗派:臨済宗南禅寺派大本山南禅寺の塔頭
(4)開基:虎関師錬 (5)開創:1339年
(6)中興:細川幽斎 1602年 (7)本尊:無関普門木像
(8)その他
1)主な伽藍
  方丈(本堂):市指定文化財 1602年 柿葺
  表門:市指定文化財 1602年
  庫裡、書院
2)重要文化財
  方丈障壁画32面:1602年 長谷川等伯筆
  無関普門像(画)、細川幽斎夫妻像(画)など
3)庭園
  方丈前庭:枯山水
  書院南庭:池泉回遊式

新緑と紅葉の風景を紹介

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                 南禅寺三門から見た天授庵

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                       庫裡

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                     方丈(右)

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                      方丈前庭

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                      方丈前庭

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                       書院

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                      書院南庭

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                      書院南庭

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                      書院南庭