鹿王院(京都市右京区) 嵐山を借景とする庭園

京都市右京区の鹿王院は臨済宗の禅寺で、1380年足利義満によって
開創された宝幢寺の塔頭として始まる。
応仁の乱で宝幢寺は廃絶し、鹿王院のみが残り宝幢寺を引き継いでおり、
多数の文化財を有している。

庭園は嵐山を借景とする枯山水庭園で、苔の緑が鮮やかで静かな風景を
展開している。
また、女性専用の宿坊もあり、坐禅を体験することもできる。

(1)寺名:鹿王院(ろくおういん) (2)住所:京都市右京区嵯峨北堀町24
(3)山号:覚雄山 (4)宗派:臨済宗系単立
(5)開山:春屋妙葩(普明国師) (6)開基:足利義満
(7)開創:1380年 (8)再興:酒井忠知の子虎岑 1667年
(9)本尊:釈迦牟尼
(10)その他
1)伽藍
  仏殿(開山堂):1676年
  舎利殿:1763年
  など
2)重要文化財
  夢窓国師像(画)など11件
3)枯山水庭園:市指定名勝 平庭式庭園 嵐山を借景
4)女性専用の宿坊

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                    庭園と舎利殿

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                       総門

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                       参道

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                       参道

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                       庫裡

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                       庭園

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                       仏殿

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                       方丈