勝楽寺(滋賀県甲良町) ばさら大名佐々木道誉の寺

勝楽寺は<ばさら大名>と言われた佐々木道誉(京極氏)によって開創され、
裏山の勝楽寺城を根拠として活躍した。
鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて足利尊氏を助け、室町幕府を
支えた守護大名であるが、一方、文化面(茶道、連歌、立花など)での
活動も活発に行い、華美な催しなどハデ好みであったことから
<バサラ大名(婆沙羅大名)>と呼ばれた。

勝楽寺の<重文>大日如来坐像は佐々木道誉の念持仏といわれ
ている。

<京極氏の菩提寺徳源院>参照

(1)寺名:勝楽寺 (2)住所:滋賀県甲良町正楽寺4
(3)山号:慶雲山 (4)宗派:臨済宗建仁寺派
(5)開山:雲海 (6)開基:佐々木道誉
(7)開創:1341年 (8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)重要文化財
  大日如来坐像:藤原時代 像高92cm
  佐々木高氏(道誉)像(画):1366年
2)山門:町指定文化財
3)佐々木道誉墓:1374年 宝篋印塔
4)勝楽寺城跡

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                       全景

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                       山門

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                        池

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                       本堂

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                    佐々木道誉墓